Menu

政策保有株式に
関する方針
Policy on
Cross-Shareholdings

政策保有株式については、持続的な企業価値向上に向けて、戦略上重要な協業および取引関係の維持発展が認められる場合を除き、原則として保有しない方針とし、既に保有するものについては、保有適否の判断を以下の観点より、定期的、継続的に実施の上、その結果を毎年取締役会で検証し、保有の意義が認められない銘柄は、原則として縮減を検討します。

  • 円滑かつ良好な取引関係の維持や事業上のシナジー等、中長期的に当社の企業価値の向上につながるものであるかどうか
  • 当社の財務の健全性に悪影響を与えるものではないか
  • 関連取引利益、配当金等を含めた株式保有による収益が資本コストを上回るか

議決権行使については、議案毎に、発行企業の企業価値向上および株主としての当社の利益への貢献に資する内容であるか否か等を判断の上、適切に行使します。

その他のESGへ取り組みを見る