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「社会貢献活動への自主的な取り組みを通じて、「良き企業市民」としての社会的責任を果たすこと」を社会貢献に関する基本的な考え方としています。全役職員へ基本方針を周知し、地域環境活動や文化・芸術活動への支援等に積極的に関わり、地域社会との調和を図っています。

社会貢献活動基本方針

  1. 当社は、良き企業市民として、地域社会をはじめ幅広いステークホルダーとのコミュニケーションを通じ、社会貢献活動を推進します。
  2. 全役職員が環境保全等の地域活動に自主的、積極的に参加します。
  3. 活動参加にあたり全役職員は付加価値を伴った行動による貢献を目指します。

社会貢献活動の取り組み

「学研まんがでよくわかるシリーズ『空気のひみつ』を株式会社Gakkenと共同制作 全国の小学校・公立図書館・児童館等に約24,000冊寄贈」

株式会社Gakkenから刊行される小学生向け学習図書「学研まんがでよくわかるシリーズ」の『空気のひみつ』を共同制作し、2023年12月、同社を通じて全国の国公私立小学校(特別支援学校含む)と公立図書館・児童館等に約24,000冊を寄贈しました。公益社団法人日本PTA全国協議会からの推薦図書でもある「学研まんがでよくわかるシリーズ」は、身近なさまざまなテーマを小学生向けに分かりやすく、楽しく学べる学習まんがで、「ひみつシリーズ」の愛称で20年以上にわたって200タイトルを超える書籍が発行されています。

この活動を通して、将来世代の子供たちに、普段あまり意識することがない空気の大切さや空調・換気の仕組み、空気が持つ可能性や未来への広がりを伝えるとともに、今後も継続した教育支援に取り組んでまいります。

安全快適、かつ感染症対策を備えた
体育館用空調換気システム

通常の体育館利用に加え、避難所利用時にも対応できる熱中症・防寒・感染対策を兼ね備えた『体育館向け空調換気システム』の開発を進めています。
昨今、夏の暑さや冬の寒さは年々厳しさを増しており、特に夏の猛暑での体育館内の環境は、競技やイベントの参加者に加え、見学者の熱中症リスクも伴います。また、体育館を避難所として利用する際には、暑さ寒さに加え、換気やプライバシー確保等の課題があります。避難者の年齢層は幅広いことから、ウイルス等の感染対策として体育館全体をカバーする換気システムが重要です。密集空間でも安全に過ごせることが求められており、当社では実証試験を通じて、システム市場化を進め、各自治体や民間の運動施設において、環境改善へ貢献してまいります。

高砂熱学の森(森林保全活動)

2016年より群馬県と京都府に「高砂熱学の森」として森林を借用し、NPO法人・自治体との連携のもと、高砂熱学グループ社員やその家族による森林保全活動を続けています。それ以外の地域では、自治体や団体の森林保全活動に参加し、継続しています。その活動は国内にとどまらず、海外での活動も実施しています。

マレーシア森林保全活動(産学連携)

マレーシア/サラワク州の国立サラワク大学構内の10haの土地「タカサゴの森」での植林活動を行っています。2018年より継続して取り組んでおり、2024年度も、11月に現地にて育苗・植樹活動を行いました。マレーシア政府関係者・サラワク大学生・教職員、地元小中学生、そして高砂熱学グループスタッフ(本社・マレーシア現法)等、総勢200名が参加しました。

熱帯雨林再生モデルとなる森林の造成や大学生による森林再生の調査研究に活用し、サラワク州およびマレーシア各地の緑化・熱帯雨林の保全と再生に役立てることを目的とし、2024年度は合計1,000本の育苗・植樹を行いました。

地域クリーン活動

森林保全活動のほかにも、全国各地の支店や営業所が所在する自治体・地域でのクリーン活動をはじめとした環境活動へも積極的に参加しています。参加は従業員にとどまらず、従業員の家族や高和会の協力会社と合同での活動も行っています。

環境クリエイター®アースショットプログラムの始動

未来社会の課題解決を推進するイノベーション活動として、スポーツ・文化・芸術・地域貢献の分野を対象に、まだ見ぬ環境クリエイター®の発掘と活動を支援する「環境クリエイター®アースショットプログラム」を今年度より始動いたしました。その先駆けとして、2025年2月、プロゴルファーの青木香奈子選手とスポンサー契約を締結。青木選手の、今までの枠を超え新しい環境に飛び込み挑戦し続ける姿勢は、当社のビジョン「環境クリエイター®」やバリュー「Takasago Way」と共鳴する部分が多く、スポンサー契約にいたりました。

2025年度以降、スポーツ以外の分野でもこのプログラムを本格的に進めてまいります。

学生や子ども世代を対象とした文化・芸術・教育活動の実施

次世代の育成を目的として、様々な取り組みを実施しています。

自治体等が主催する子ども向けのふれあいイベントへの出展

子どものための音楽会
(提供:セイジ・オザワ 松本フェスティバル実行委員会)
撮影:大窪道治

中学生・高校生向けの企業訪問受け入れによる事業・サステナビリティ講義やオフィス見学と、小学生向けの職業体験イベントを通じて、働くことや社会を支える技術への理解を深め、未来を担う世代の興味・関心を育んでいます。

【TOPICS】
  • 2026年2月23日をもって全公演が終了しました

当社は、「高砂熱学 Presents 鈴木優人&バッハ・コレギウム・ジャパン×隈 研吾 モーツァルト:オペラ《フィガロの結婚》」に特別協賛しています。
特集サイトでは、美術を担当する建築家 隈 研吾氏と当社代表取締役社長 小島和人による特別対談(記事・動画)を掲載しています。

関連リンク

【特別対談】ホテルを舞台に「アーティストとクライアントの関係」を考える《フィガロの結婚》〜美術を担う建築家・隈 研吾とスポンサー・高砂熱学工業 社長 小島和人が語る!

【特別対談】ダイジェスト動画

「フィガロの結婚」A4チラシ

特別対談

アーカイブ

2025年 | 高砂熱学 PRESENTS 鈴木優人&BCJ×杉本博司 with G.B.Piranesi モーツァルト:オペラ《ドン・ジョヴァンニ》」に特別協賛

【特別対談】「モーツァルトとオペラの宇宙」で手を組む~高砂熱学とBCJ~小島和人・高砂熱学社長と指揮者・鈴木優人、「ドン・ジョヴァンニ」を語り合う~

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