ワークスタイルの変革
〜働く空間も、服装も。新しいデザインが、新しい“働き方“を引き寄せる。〜
オフィス空間や服装が変わることで、社員の意識が変わり働き方に変化を起こしていく。
そのために、ユニフォームの刷新やオフィスカジュアルの通年実施、オフィスのリニューアルを行いました。
もっと自分らしく、快適に。仕事を加速させる服を着て颯爽と生きる。新しい働き方への取り組みについてご紹介します。
スマートなユニフォームへ。
 当社は、約30年ぶりとなる、ユニフォームの刷新に踏み切りました。若手中心にワーキンググループを立ち上げ、新ユニフォームを検討しました。目指したのは、これまでよりシャープなシルエット。コーポレートカラーから着想したネイビーブルーとチャコールグレーのデザインは、スポーティでいて高い機能性を誇ります。iPhoneや手帳などの多彩なツールを持ち運べるようポケットも豊富で、屈んでも中のモノが出ないようにマジックテープやジッパーなどが施されています。静電気対応や通気性など素材にもこだわり、夏用のシャツでは襟元や手首など汗汚れが目立たないように当て布なども工夫されています。「作業着」の域を越え、洗練された印象のユニフォームへ。新しい働き方が生まれることを期待しています。
服装のカジュアル化が生み出す。
働きやすさと、社内の新しい風通し。
 当社は2019年7月~9月に「Green Air Festival in Summer」と称したイベントを開催。このイベントでは、環境エンジニアリング企業として、執務室エリアを28度に設定し、省エネに取り組みました。また、オフィスカジュアルを試行し、服装を身軽にすることで、働く人の気持ちや職場の雰囲気を変える狙いもありました。社内や訪問されたお客様にアンケートを実施したところ好評だったため、同年11月からはオフィスカジュアルを全社で展開。現在、服装は原則自由とし、ビジネスシーンに応じて各自が判断しています。お客様を訪問する場合を除きスーツ・ネクタイの着用は必須とせず、ジーンズやスニーカーも可としています。毎日の気持ちを左右するビジネスウェアの変化から、新しい組織風土を生み出していきます。
もっとアイデアとコミュニケーションの生まれるオフィスへ。
空間の変化から、働く意識を変えていく。
東京本店多摩営業所
 新しいコンセプトによるオフィスデザインにも取り組んいます。リニューアルのコンセプトは、「自分らしいワークスタイルを選択でき」「高砂の変革が伝わる働き方を見せる空間ショーケース」。オフィスは執務室、フリースペース、会議室からなり、デスクや什器は目と心に優しい木目調と黒を基調にしたカラーで統一。照明は全てにLEDを採用しました。そして、ABW(Active Based Working)※の考え方に則り、集中やコラボレーション、個人やチームなど、仕事内容やその時の気持ちに応じて、自分らしい働き方を選択できる新しいワークスペースの形を整えました。
※ABW(Active Based Working):仕事の内容に応じて、場所や時間など最適な環境を選ぶこと。