BIMへの取り組みと施工IT化

  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを

BIM・IT活用を牽引する専門組織にて、1980年代から取り組んでいる施工管理の情報化推進をさらに加速させ、建築設備の更なる品質・生産性向上を図っています。

(特許第5074328号、特許第5073610号、
特許第5301921号、特許第5210744号、
特許第5064309号)

BIM活用で最良・最適な設備を計画・施工

BIMに計画施工対象の情報を集約し、設備の設計・施工における合意形成や、計算・シミュレーション、施工管理等に活用しています。
企画設計・施工計画・施工管理を支援する各種アプリケーションの活用やシステム連携で、施工管理の円滑化や施工品質の向上を図ります。

働き方改革へ向けた業務の革新

スマートデバイス利用によるペーパーレスやいつでもどこでもデータにアクセスできる環境、クラウド利用によるデータの共有や進捗の見える化による迅速な意思決定により、業務の効率化やスピードアップを図っています。カメラや計測器等の業務に利用する機器と連携したアプリ活用による業務のパッケージ化や、クラウド上の業務プロセスによる働き方で、作業場所を限定しない働き方や業務の非属人化による業務負荷の分散等、働き方改革に取り組んでいます。
また、Apple Watchが提供する多彩な機能を現場管理にて活用する取り組みや健康管理への活用検討を進めています。

スマートデバイス×クラウド活用×Iot機器連携

Apple Watchの導入

VR/ARシステムによる合意形成、社員教育の高度化

VR/ARシステムを利用して現実世界を再現した仮想空間を見ることで、現実世界に近い感覚を体験できます。現場では、安全教育に疑似体験を取り入れることによる安全意識の高揚や、作業手順をその時の現場状況を再現したモデルと組み合わせて説明することで理解度の向上に役立てています。
見えない空気の流れや温度変化を可視化した仮想空間内で、空調環境を直感的に把握できるので、設計条件による環境の違いをより判り易く体験できます。VRシステムは、当社各店に1台ずつ常設しており、社員の施工図研修や現場の安全教育に疑似体験を取り入れることで、知識と体験を結びつけた教育の高度化に取り組んでいます。

VRシステム利用イメージ

施工図研修での活用

施工技術革新への取組み(例)