環境配慮型エネルギーへの転換と地産地消型エネルギーでまちづくり

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 15 陸の豊かさも守ろう

環境配慮型エネルギーへの転換

当社の熱利用技術(サーマル・エンジニアリング)を活用した最適エネルギーの提案を事業所単位で実施しています。
工場では生産の効率化と環境対応、BCPなど複合する課題が多いですが、現状把握、フィジビリティスタディ、シミュレーション等を通して建屋単位では解決が難しいエネルギーの最適化問題を事業所単位に視点を変えて、お客様と共に追求していきます。
お客様のCSR経営として経済性の追求とともに地域貢献やリスクアセスメントを実現する環境ソリューションとして促進しています。

貴社CSRの実現

導入事例

バイオマスボイラへの燃料転換

工場で使用する都市ガスボイラの一部を木質チップのバイオマスボイラに転換しました。リサイクル材を使ったバイオマス燃料を近隣エリアから収集し、地域循環する取組みです。今回の環境配慮型エネルギーへの転換では、エネルギーコストの削減だけでなく、熱源の分散によるBCP対策とカーボンニュートラルによる省CO2対策、地域貢献を実現しています。

★平成27年度再生可能エネルギー熱利用加速化支援対策事業
TDK秋田 本荘工場西サイト

LNG+高効率ボイラへの燃料転換

既存重油ボイラを液化天然ガスを燃料とする高効率小型貫流ボイラに転換し、環境負荷とエネルギーコストの低減を図りました。
また、LNGの気化熱を利用し、生産側の冷熱に利用する省エネルギーシステムを実現しています。

★平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 ASSET事業
みちのくコカ・コーラ花巻工場LNG受容施設

地産地消型エネルギーでまちづくり
(バイオマスによる地方創生と地域エネルギー)

エネルギー自給率の低い日本にとって、エネルギー資源の循環利用は重要なテーマです。化石燃料依存から脱却し地産地消型エネルギーへシフトすることで、バイオマスによる低炭素化社会への貢献、廃棄物有効利用による環境効果、自立分散型熱源によるレジリエンス強化、循環型経済効果による地域の活性化など、社会的課題の解決に大きな効果が見込まれます。当社の持つ熱エンジニアリング技術を駆使しながらさまざまな企業や自治体と連携をはかり、地産地消型エネルギーによるまちづくりを推進していきます。環境ソリューション企業として顧客のエネルギー課題解決から、地域全体と地球環境へ貢献していきます。

  • 平成30年度地域の特性を活かしたエネルギーの地産地消促進事業費補助金(構想普及支援事業)…2件採択
  • 平成30年度バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業(事業性評価/FS)…1件採択

環境事業開発部
029-755-1337