フリークーリング

冬期に冷凍機を運転せず、冷却塔を利用して冷水を製造するシステムです。

特長

  • 自然エネルギーを利用するため、自然にやさしい
  • 既設冷却塔を利用できるなど、リニューアルに最適
  • 冷却水ポンプ水量を減らすことで出口温度が低くなり、運転可能時間が長くなる(冷却塔定格の50~70%水量)

フリークーリングシステムで省エネメリットが出る条件

  • 運転時間が長い(夜間運転)
  • 冬期・中間期でも冷凍負荷がある。
  • 比較的外気湿球温度が低くなる地域である。
  • 中間期~冬期の冷水温度は高くても良い(11℃程度)

リニューアル投資額の回収年数試算例

建物用途熱交容量(RT)運転時間(h)冷水条件回収年数

建物用途 熱交容量(RT) 運転時間(h) 冷水条件 回収年数(目安)
ホテル 500 24 8℃ ※FC時11℃ 3~5年
事務所 280 12 8℃ ※FC時11℃ 5~7年
放送施設 300 24 8℃ ※FC時11℃ 2~3年
  • FC時:フリークーリング時