高層建物用配管応力解析システム

高層建物における設備配管の耐震性の確保と経済性を追求

東日本大震災により、建物内部の内装材や設備機器類は損傷が多く見られ、設備の耐震性が課題となっています。配管応力解析システムは、設備システムにおける配管の耐震性確保と経済性の向上を実現する設計・解析手法です。

(特許第5508696号)

特長

  • ASME基準で応力を評価する設計・解析手法を確立
  • 配管に発生する地震力・熱応力・内圧を見える化
  • 地震時での高層建物の1/100層間変位に追随可能
  • 管種の最適化により対象配管の工事費を25%低減
  • 竪管上の伸縮継手の削減により漏水のリスクを低減
  • 応力評価図:冷水配管200A,24階建ての6階部分

応力評価図:冷水配管200A,24階建ての6階部分