水素エネルギー利用システム

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 省エネ
  • 環境改善/快適化
  • 設備費の省コスト化

(特許第4717234号、特許第4919314号、
特許第5152948号、特許第5622544号 他)

再生可能エネルギー由来電力で充電して電気・熱・水素(燃料)を供給

水素エネルギー利用システムは、環境問題を解決する技術の一つとして注目されている 「水素エネルギー」を利用した、多様なエネルギーを供給するシステムです。
太陽光発電の導入加速に伴い近年問題となりつつある、再生可能エネルギー由来電力の出力変動や余剰電力の吸収用途、停電時など非常時のエネルギー供給用途に最適です。

  • 再生可能エネルギー由来電力で水素を製造し貯蔵。必要な時に必要な用途で水素を利用
  • 放電ロスが無いため月~年単位の長期電力貯蔵が可能
  • 水素を燃料として利用することで、これまで化石燃料が果たしてきた役割を水素にて代替可能

導入事例

(国研)産業技術総合研究所と共同研究をしている水素システムが、福島県内のガス会社が運営する「移動式水素ステーション」に対して水素を供給し始めました。同システムは、太陽光発電の電力を直接「水電解・燃料電池一体型セル」に供給して、CO2フリーの水素を製造できます。業務用建物以外への実証導入も進めることで、来たるべき水素社会に貢献して参ります。

(国研)産業技術総合研究所
福島再生可能エネルギー研究所に納入した装置

水素貯蔵設備
水素製造・発電設備
  • 特許番号
    特許 第4919314号、特許 第5152948号他
  • 導入物件数:6件(試験導入3件含む)

上記装置で製造した水素を利用した移動式水素ステーション