ソリューション

高砂熱学工業は、空調のみならず環境そのものを創造する新たなテクノロジーを追及し、建築設備を最適にコントロールするソリューションを提供しています。



所有特許

企業の技術力を示す特許取得件数は業界トップであり、2016年2月末現在の件数は736件(特許/実用新案/意匠/商標)、特許は国内481件海外20件です。

特許を取得している代表的技術分野

技術分野 件数 技術分野 件数
クリーンルーム 60 換気・排気 16
空調システム(空気系32、水系19) 51 作業機械・治具 15
施工法 31 殺菌・脱臭 15
除湿 30 給排水・消火 15
自動制御・中央監視 29 空調機 14
IDC 26 熱源システム 13
蓄熱 25 燃料電池・水素 12
計測・測定 23    

最近公開された当社特許

公開された当社特許一覧

名称 竪配管の施工方法および該方法に用いられる竪管部材
出願番号 特願2014-215461号
公開番号 特開2016-79776号

竪配管の施工において竪管部材を断熱材で被覆する場合、予め施工前の竪管部材に断熱材を被覆しておき、現場での作業を低減させることが望ましい。しかし、配管の断熱材として使用されるグラスウールは吸湿性があり、施工前の竪配管に装着した場合、施工前の保管状態において雨などにさらされると吸湿・保水してしまう。また同様に断熱材として使用されているポリスチレンフォームは可燃材料であり、施工前の保管状態において現場で発生する溶接火花などによって燃えてしまう心配がある。このため、従来は竪配管を現場で設置して組み立てた後に全体を断熱材で被覆せざるを得なかった。

そこで、本発明の竪管施工方法は、①竪管部材1の上下端部1a,1bと建物への設置部分25を除いて竪管部材1の周面を予め発泡ゴム系断熱材2を被覆しておき、②竪管部材1を建物に設置して竪管部材1の上下端を接続し、③竪管部材1の上下端部1a,1bと建物への設置部分25を断熱材で被覆する。

本発明によれば、竪配管を施工する現場では竪管部材1の端部1a,1bと建物への設置部分25のみを断熱材2で被覆すれば良いので、現場工数を低減することができる。また、発泡ゴム系断熱材は独立気泡構造であり透湿しにくいため吸湿・保水することがほとんどなく、また酸素指数が36程度と高いため現場で燃える心配が無いといった利点がある。そのため施工前に現場で保管する場合でも養生の手間が不要になる。

【符号の説明】
1 竪管部材、2 発泡ゴム系断熱材、25 建物への設置部分


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