太陽熱源ヒートポンプシステム

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 13 気候変動に具体的な対策を

日射と外気から熱を汲み上げて温熱を安定供給

太陽熱源ヒートポンプシステムは、従来ヒートポンプの空気熱交換器を屋根面の集熱パネルに置き換えたシステムです。太陽熱と外気の熱双方を同一の集熱部で吸熱することで、安定かつ高効率に温熱を供給し、省エネルギー・省CO2を実現します。
集熱部は、波板状アルミ板の全面内部に厚さ2mmの扁平な流路を持ち、ガラスを用いない簡素で丈夫な構造です。

受賞・認定

建築研究開発コンソーシアムの2007年度アイデアコンペで審査員奨励賞を受賞

特長

  • 従来のヒートポンプと比べ、運転効率~40%向上(昼間)
  • 低温集熱なので集熱効率が高い(太陽電池の5~15倍)
  • 補助熱源が不要、曇雨天でも温熱供給可能