オフィスビルや商業施設のエネルギー消費の4割は空調によるもの。
快適で生産性の高い空調環境にはエネルギー資源の消費が不可欠です。
大切な地球を守るため。高砂熱学は空調の省エネルギー化を目指し、環境にやさしい技術を提供します。
取り組む課題
空調にかかる消費エネルギー
快適な空間を空調で構築するには、空気を熱したり冷やしたり、空気を搬送する動力など、さまざまな場面でエネルギーを消費します。また、サーバーによる熱負荷が極めて大きいデータセンターや、高い清浄度を求められる半導体工場など、くらしを支える様々な施設においても多くのエネルギーが必要になります。
環境保全 資源の持続性
空調には快適な空気をつくるだけでなく、空気を入れ替える機能があります。電池製造工場などの乾燥炉から排出される揮発性有機化合物(VOC)は光化学スモッグなどの原因になる物質であり、大気汚染防止法によってその排出および飛散の抑制が求められています。高砂熱学は建物の中だけでなく、地球環境に配慮した設備・システムを提供しています。
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技術概要
Energy saving
省エネルギー
さまざまな設備・システムでエネルギー消費を削減します
例えば、クリーンルーム。TCR-SWIT®は適切な清浄度を保つことは当然のこと、置換空調の仕組みを用いて省エネを実現します。データセンターや低露点環境を必要とする製造工場、大空間の屋内スポーツ施設など、さまざまなニーズに高砂熱学の技術力で応えていきます。
Tuning for energy saving
エコチューニング
AI・IoTを取り入れ 最適な運用を提案します
無駄のない適切な運用はエネルギー消費を抑え、ランニングコストの低減にもつながります。GDoc®は『ルールエンジン』を搭載した設備運用ソフトウェアで、実際の運転状況や外気条件を蓄積して演算し、適切な運転条件をリアルタイムで出力します。高砂熱学はデジタル技術を駆使して、省エネルギー、省コストな空調運用を提供します。
Environmental conservation
環境保全
環境にやさしい技術で地球を守ります
VOC除去システムは揮発性有機溶剤をロータで吸着させた空気を、再び乾燥路の給気として循環させるシステムで、VOCの大気放出量を大幅に削減することができます。また、建設工事においてはT-Base®でのオフサイト管理による梱包材の適切な仕分け・リサイクル、資機材運搬エネルギーの削減や、配管フラッシング時の汚染物質除去など、あらゆる視点で地球環境を守る技術を提供します。


