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大空間を省エネで空調したい
大空間空調における省エネ
Point
01
居住域空調で省エネ空調を実現
工場や倉庫、体育館といった天井の高い大空間では、従来、空間全体を空調する方式が主流でした。しかし、空調域を人が活動する居住域に限定することで、建物全体を空調する場合と比べ、快適性を確保しながら省エネルギーな空調環境を構築することが可能です。
工場・倉庫における夏場の暑熱対策としてはもちろん、体育館などを地域の防災拠点として活用する際には、避難時に必要な空調環境を効率よく、省エネルギーで提供することができます。
Point
02
データセンターを効率よく空調
IDC(インターネットデータセンター)は年間を通して発熱負荷が大きく、サーバーラックから発生する排熱を適切に処理する必要があります。サーバー室内を安定して空調するためには、コールドアイルとホットアイルの形成が重要な一方、過剰冷却によるエネルギーロスも課題となっています。
高砂熱学では熱負荷状況をモニタリングしながら温熱環境を最適化し、省エネチューニングを行うことで、無駄のない効率的な空調運用を実現します。さらに、独自の整流機構により給気側(コールドアイル)の風速を均一化することで、高い省エネ性とドラフト感の抑制を両立します。