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Research Facilities
研究施設
課題とニーズ
省エネルギー
研究施設では、化学薬品の取扱いや動物実験に伴い、有害物質や汚染空気を除去するための専用ブースや換気装置が必要となります。一方で、換気による清浄化には多くのエネルギーを要するため、省エネルギー対策が求められています。さらに、発生するガスの種類によっては、大気放出前の汚染物質除去や室圧制御が必要となり、高度な空調システムが要求されます。
技術概要
Safe Emission of Hazardous Substances
有害物質を安全に排出
ヒュームフードの給排気を制御管理します
研究施設で有害物質を扱う際に使用されるヒュームフードは、取り扱う物質に応じて換気量が定められています。有害性が高い物質では多量の換気風量が必要となり、その結果、多くのエネルギーを消費します。ヒュームフード本体の稼動状況に合せ排気風量をコントロールすることで、必要最小限の換気量に抑えることで、安全で省エネルギーな換気空間を形成します。
Energy Saving
省エネルギー
安定した室圧空間を形成します
安定制御が難しいとされる機密性の高い部屋の室圧を、扉とダンパーの連動制御により、入退室時の室圧変動を抑止。室圧制御の精密化により急激な室圧変動を抑止、室圧変動時にダンパ作動速度を可変させ送風量を制御することで、省エネにも寄与します。








