課題とニーズ

環境配慮・省力化

オフィスビルは、竣工後の運用段階のみならず、建設時から運用まで含めた建物ライフサイクル全体での環境負荷低減に対する需要が高まっています。一方、建設業界全体では、建設時の建材ロス、産業廃棄物に対する環境対策、労働生産人口の高齢化、労務単価の上昇、工程遅延、現場における生産性向上など、多様な課題があります。また、建物の大型化は進んでおり、保守メンテナンス業務においても省人化・デジタル化が期待されています。

技術概要

Environmental Consideration / Labor Saving

環境配慮・省力化

オフサイト生産×ユニット化で環境配慮と省力化に寄与します

アルミフレームユニットは、現場作業工数のかかる機器廻りの配管・ダクト作業をオフサイト拠点にて事前加工。オフサイトで生産することより従来現場で発生していた廃棄物を抑制・リサイクルが可能に。ユニット工法採用により現場の省力化と環境負荷低減に寄与します。

Integrated Construction Management

施工・運用管理を一元化

IoT技術の利用により工事から運用管理を一元管理、運用をサポートします

資機材情報管理システムは資機材の情報を一元管理。従来の担当者による個別管理から、データベース上におるプラットフォームの管理へ。計画・施工から引き渡し後の運用管理をIoT技術により一元管理。施工から運用管理における、情報管理の効率化に寄与します。

Carbon Neutral

カーボンニュートラル

冷媒管の材質変更により施工性向上とカーボンニュートラルに貢献します

アルミ冷媒配管は従来の冷媒銅管の約1/3の重量で軽量化による施工性の向上、将来的には再生アルミ利用により施工性・環境性の両面でカーボンニュートラルを実現します。

その他のオフィス空間向け技術・サービス