限りあるエネルギー資源を持続的に使うにはどうすればよいのだろう。
エネルギー消費のロスを減らすにはどうすればよいのだろう。
宇宙でくらすにはどのような空気が必要なのだろう。
まだ見ぬ未来の環境に向け、高砂熱学はあらたな事業領域へ挑み続けます。
取り組む課題
脱炭素社会への移行
日本政府は、2050年までに二酸化炭素をはじめとする温室効果ガス排出量を実質的にゼロとするカーボンニュートラル宣言を発しています。エネルギー産業だけでなく、工業、建設業、農林水産業、インフラ…と広くさまざまな分野が足並みをそろえ、日本全体の脱炭素化を進める必要があります。高砂熱学は社会や企業が抱える課題解決に技術と知恵で貢献します。
環境は地球から宇宙へ
宇宙活動の拡大に伴い、人工衛星の打上げ頻度増加や運用コスト、地球資源への依存といった課題も顕在化しています。こうした宇宙インフラを持続的に発展させるための基盤技術として、宇宙資源の活用が注目されています。地球に存在する限られた資源の消費を抑えると同時に、宇宙資源の活用へ。宇宙にはまだ見ぬ未来の環境があります。
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技術概要
Carbon neutral
カーボンニュートラル
当社は「カーボンニュートラル事業開発部」を立ち上げました。高砂熱学が保有する環境技術に加え、自治体・企業や先端技術を持つ学会・スタートアップなどとの連携を図っています。製造から利用まで一貫してCO₂を排出しない「グリーン水素」をはじめ、サステナブルなエネルギーを社会に提供します。
New living environment
新たな環境
当社は、2019年12月、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のコーポレートパートナー契約を締結し、ispaceとの協業を開始しました(HAKUTO-Rは2025年12月7日に終了)。月面での水素・酸素生成への挑戦は、宇宙資源を用いた月面での生活環境の構築に結び付きます。環境の未来に不可欠な高砂熱学であるよう、あらゆる技術と価値を社会へ提供し続けます。


