大型蓄熱槽施設向け 熱源自動運転制御システム
GDoc® DHC(ジードック ディーエイチシー)
技術概要
この技術のポイント
- GDoc® DHCは、地域冷暖房プラント等の大型蓄熱槽を保有するお客様向けの熱源自動運転制御システムです。
- 負荷予測に基づき、蓄熱量の適正値を算出、蓄熱目標の達成に要する熱源起動/停止スケジュールの出力を自動で行います。
- オペレータによる運転ノウハウをルール化してシステムを構築するため、複雑な熱源運用にも柔軟に対応します。
- プラント安定運用と省力化の両立に貢献します。
特長
熱負荷予測機能/蓄熱目標量算出機能
気象予報値と過去の熱負荷データを組み合わせて、翌日の熱負荷を予測し、その予測熱負荷を基に蓄熱目標量を算出します。
熱源運転計画機能/スケジュール出力機能
熱源機の保守計画や電力デマンド等の制約条件を考慮しつつ、蓄熱目標量を製造するための熱源の運転計画(起動/停止スケジュール)を立案し、その運転計画を基に、熱源運転スケジュールを自動で中央監視盤へ出力します。
任意の電力デマンド制御機能
任意の目標電力デマンドを考慮して、熱源の運転スケジュールを立案します。
既設中央監視盤との連携機能
既設中央監視盤の自動制御機能を活かしたまま、熱源の起動・停止のみを制御します。



